リョウメンシダ Arachniodes standishii
沢沿いに生育し、1mを超える大型の葉を広げる。 乾燥した斜面にも生育していることがあり、そんなときは葉が50cm程度で小さめであることが多い。 葉のオモテとウラが区別しづらいことからリョウメンシダと呼ばれている。当然ソーラスがついてるほうがウラ面です。
オシダ科のシダ一覧に戻る あいうえお順のシダ一覧に戻る ◇
ノパの庭トップページへ戻る