ハナウド Heracleum nipponicum
5〜6月に咲く、大きいセリ科植物。周辺の花の花弁が長く発達するのがハナウドの特徴。とってもわかりやすい。 四国の高山のハナウドは、花期が7〜8月で葉はやや丸みがあり、ツルギハナウドと呼ばれているらしい。
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