ミヤマシラスゲ Carex confertiflora
ミヤマシラスゲという名前だけれど、意外と低地の湿地によく生えている。シラスゲやカサスゲと似ているので注意です。 ミヤマシラスゲは小穂に果胞がぎっしり隙間なく密集するのが特徴。葉の幅は8〜15mmと幅広。
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