ミスズラン Androcorys japonensis
いつもはノロノロ歩きの自分だけど(コースタイムの約2倍)、この日に限っては帰りのバスに乗り遅れないよう早足でグングン歩いていた。 そんな状況下で、瞬間的に目をやったところ、小さな小さなミスズランをバッチリ捉えてしまった。なかなか自分の目も捨てたもんじゃない!うんうん。 ひょっとして、無意識下でミスズランの香りに誘引されたか?と念のため花の匂いをかいでみたけれど、ほとんど分かりませんでした。
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