台湾旅行記　（４日目）

6/17　渓頭→恒春（ヘンチュン）　晴れ
渓頭　大学池

この日はようやく晴れ。ていうか梅雨があけたらしい。
午前中は渓頭付近を散歩。この池は大学池といって、渓頭一番の観光スポット。

渓頭青年活動中心での朝メシ。バイキング。
ドリンクは基本的に台湾式豆乳「豆漿」。
日本と違ってサラサラ甘口で飲みやすい。

渓頭の林道。スギ等針葉樹の美林がつづく。
木性シダ（ヘゴ）が普通に生えていて、ここが亜熱
帯なんだと気付かされる。右側には歩道がある。

渓頭内部の「神木歩道」。林床には草やシダがびっしりで緑がいっぱい。	川。草に埋もれて水面が見えませんな。	コレ。ほとんど息絶え絶えのタイワンベニヒノキ。う～ん、ちょっと情けないような。着生植物多数。
	遂にたどり着いた「神木」！その正体は…⇒

渓頭を後にした我々はさらに南下！ぶ～ん	途中のSA。２１世紀バーガーとミスド。	途中で見た岩山群。woon-wallというらしい。	高屏渓を渡り屏東県へ。南下は続く。
高速を降りて枋寮（ファンリャオ）駅へ	駅前広場。この駅で友人の友人と合流（笑）	ちょっと駅構内を観光。	さらに海辺の道を南下。沖縄と似た風景だけど、雨上がりだったので海はにごっていました。

台湾最南部都市、恆春に到着！「常に春」という意味です。

　パン屋発見

　夕飯を食べた店。自分は「肉燥飯」を食った。安かった。
　この後はナゾの宿泊施設で夜を明かす。