シマシャリンバイ Rhaphiolepis wrightiana
シャリンバイとほとんど同じで、区別されないことも多いけれど、小笠原のシャリンバイはシマシャリンバイと呼ばれることが多い。 葉は厚くて、全縁もしくは葉の上部に鋸歯があり、数mの高さに立ち上がる。 小笠原ではアレキサンドルという島名も用いられている。
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