コハクウンボク Styrax shiraiana
葉の上側だけに大きな鋸歯が発達する。葉は8cm程度で、ハクウンボクよりひとまわり小さい。 ハクウンボクと同じく、冬芽は葉柄の基部に覆われている。 エゴノキと違い山地に行かないとなかなか会えない。
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